シンポジウム「高校の学びは就活にどう生きるのか」開催しました
本日、『高校の学びは就活にどう生きるのか』と題して、本校の音楽室にてシンポジウムを開催しました。
パネリストに大学ジャーナリストの石渡嶺司氏、本校教員、卒業生3人を迎えて、就活の現状から高校時代に身につけておくべきことまで様々な意見が出されました。
お集まりくださった保護者の皆さまにも、今後のご子息の成長を考える上で大変参考となるシンポジウムであったと確信いたしました。
内容の詳細については近日中に本校進路指導部のホームページで公開いたします。
▲あっという間の90分でした。閉会後も個別のやりとりが続いていました。
※シンポジウム「高校の学びは就活にどう生きるのか」チラシ(リンク)