ついに4強入り! 高校野球部
甲子園への夢がまた一歩近づいた高校野球部ですが、この2試合の快進撃をレポートします。
【7月24日(日)】 この日は日曜日ということもあって、スタンドには多くの応援の方々が集まってくれました。これまで全試合コールドゲームで勝ち進んできた佼成学園は、ベスト8をかけてエース溝口君と三輪君のバッテリーを中心に試合に臨みました。
2回表、4番山下君の二塁打を皮切りに打者一巡の猛攻で6点を挙げ、試合を優位に運びました。5回に黒沢君がホームランを放ち、投げては溝口君が危なげない投球で7回を投げきり、7対0のコールド勝ち。この試合、女子校からもチアや吹奏楽部の皆さんが駆けつけてくださり、スタンドは大いに盛り上がりました。保護者の皆様や生徒会が裏方として選手たちを支えながら、夢に向かって着実に歩を進めています。
力強い応援団(上)
好投するエース溝口君(左)
快音が響く佼成打線(右)
【7月26日(火)】 神宮第二球場1塁側スタンドは本日も佼成学園の在校生をはじめ、多くの方々による応援団で埋め尽くされていました。アメリカンフットボール部も全員が応援に駆けつけ、スタンドの一角は鮮やかな赤のユニフォームに染められていました。夏期講習の合間を縫って駆けつけたとおぼしき高3の受験生の姿も見受けられました。仲間の偉業にいてもたってもいられない様子です。
5年ぶりのベスト4をかけた穎明館高校との対戦はエース溝口君を温存し、2年生ピッチャー磯崎君と越後君のバッテリー。磯崎君は序盤から躍動感あふれるフォームで穎明館高校につけいる隙を与えません。本校の強力打線もそれに応えるように、足を絡めた攻撃や長打単打がどこからでも飛び出す多彩な攻撃で初回から毎回得点を重ね、6回11対0のコールド勝ち。見事にこれまで全試合コールド勝ちでベスト4まで勝ち進みました。
△多彩な攻撃で毎回得点 △また一歩夢に近づく 次戦は28日(木)、神宮球場にて早稲田実業高校と対戦します。
第93回全国高等学校野球選手権大会 西東京大会トーナメントシート