2/21(日)明星中学高等学校で行われました第55回生徒理科研究発表会におきまして、以下の通り生物研究部と地学部の部員が口頭発表を行いました。
大きな講堂に大勢の東京私立中学・高校の科学系部員が集まる中、堂々と自身の研究内容について発表することができました。

【発表者・題目】
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高校2年 枝連 直人くん(地学部) 「身近な材料を用いた製鉄実験(たたら製鉄)について」 |
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高校1年 井川 恭平くん(生物研究部) 「ガマとショウブに集まるアブラムシの生態」 |
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中学2年 小林 至くん・中学1年 平松 弘誠くん 「淡水産小型エビが夜行性である理由とその行動のしくみを探る」 |